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それでも続く僕らの日々に

生きているということは

毎年この日にやること。
震災の被災地の成人の言葉を見つめること。

「自然豊かな飯舘村は私たちの人生の根幹をつくった、ふるさとであり原点。復興に尽力してくださる方々に感謝します」。福島市に避難する宮城教育大2年の松下圭太さん(20)が出席した新成人61人を代表し、誓いの言葉を述べた。
(朝日)

http://www.asahi.com/sp/articles/ASK185HX1K18UGTB009.html

栃木県で1人暮らしをしている松田歩美さん(20)は自治医大の学生で、卒業後は看護の仕事に就くのが夢という。「村の人が避難先から戻るために医療は絶対に必要。私もできるだけ近くに住み、お世話になった村に恩返ししたい」と力を込めた。
(毎日)

http://mainichi.jp/articles/20170109/ddl/k07/040/015000c

いわゆる「荒れる」成人式とのギャップ。
荒れるのは、甘えだ。
そして思う。
自分の甘えを。
何かに、様々な偶然に、今、生かされているということ。
その分、生きていかなければいけないということ。

永六輔さんの詩が浮かぶ。

生きているということは
誰かに借りをつくること
生きていくということは
その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう

六輔その世界

六輔その世界