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radio station

それでも続く僕らの日々に

おおみそか

 

あの頃は、毎日しゃべり続けていた。

時には言葉にならない声で、心の中で、ひっそりと。

あれは誰に話しかけていたのだろうか。

自分に、誰かに、世の中に。

そもそも、あれは誰の言葉だったのだろうか。

自分の、誰かの、世の中に消えた声なき声。

 

 今年の終わりを一人で過ごす。

久しぶりに静かな時間。

今年、苦しかった人たちにも、静かな時間を。

 

しかし、今なお、苦しみの中で過ごす人が多いのが現実。

そんな中で、自分に訪れた静かな時間とはなんなのか。

 

誰かのために使えたかもしれない時間の中で、年を越すのを待っている夜。

静かに、胸の内はざわめいて。

 

 今年の映画、紅白歌合戦では「君の名は。」に触れる時間もあったという。

「聲の形」は出てきたのだろうか。

 

そして、商業ベースに乗らないドキュメンタリーには、触れたのだろうか。

 

東海テレビのドキュメンタリーは、問題提起を続けている。

正月あけると「ポレポレ東中野」で、「人生フルーツ」が始まる。

 

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http://www.mmjp.or.jp/pole2/

 

そして、「高江 森が泣いている」も。