radio station

それでも続く僕らの日々に

リズム

スカートがメジャーデビューへhttp://skirtskirtskirt.com/それを語る体力が残っていない音声を発することもできず文字で残すこともできず外の世界の動きと自分の中のリズムがずれて

欠陥

誰かと生きられない 修理してもなおらない 欠陥を抱えながら

言葉

新しいノートを開き、そのまま。どこから書いていったらいいのか。最早、言葉を忘れてしまった。一番の友達だった言葉に、 見捨てられてしまった。

なにもない 空白を埋める何かも その空白から目をそらす何かも そして震えが来る

墜落

破滅的な事ばかりを繰り返す 破滅もできないまま

一歩

昼から呑むことに、抵抗がなくなった。

病院

「これまで20ミリだったけど、30ミリに増やします」 そうして60ミリまで増やすのだという。 クスリで消せることと、消せないことがある。 脳の疾患。 そうだとしても、苦しめているのは、消せないことの方。 どうせ苦しむなら、薬漬けにならない方がまし。 …

「君は『真夏の死』のようだ」謎を残して去った詩人。 その意味を問うことも出来ないまま、 死にとりつかれて今年も夏。真夏の死―自選短編集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/07/17メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を…

先のない毎日を

激しい雨、部屋に一人 自分に足りないものを数えて過ごす

日々

毎日を消化するためだけに生きている 日々酒を飲み続けて

JAGATARA

選抜高校野球、今日の第三試合は、 群馬の前橋育英と高知の中村高校。敗れた中村高校、公立だという。 1977年の選抜で12人で準優勝、 二十四の瞳と呼ばれる旋風を巻き起こした。今年は、部員16人、 内、4人がインフルで開会式を欠席。 今年も二十四の瞳かと…

都市生活者の夜

昨日は事実、 今日は存在、 明日は希望、ニセ予言者どもアーティスト: JAGATARA出版社/メーカー: BMGメディアジャパン発売日: 1999/09/22メディア: CD購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る

患者

今週の朝日新聞「患者を生きる」 月曜から金曜の連載は良かった。 アルコール 入社半年で退職すると、アルコール依存症になるまでに時間はかからなかった。マンションの部屋にこもり、部屋着のままひたすら焼酎を飲み続けた。ストレートで飲み、ほとんど何も…

週末

また、アカウントを切り替える。仕事のアカウントのトップには 「沖縄」の記事。週末のアカウントのトップには 「古書ますく堂」の話。

平日のアカウントと、休日のアカウント。

仕事で24時間使い、脳の中まで染まり、筋肉がこわばるほど、凝り固まる。週末に力尽きて倒れ、アカウントを変えると、忘れていたものが、見えてきた。そこに帰りたいと思いながら、週が明けると、また仕事のアカウントに。スマホのアプリほど簡単には、切り…

自業自得地獄

別に、好きだったわけでも、何でもない。 淋しさを紛らわす何かが欲しかっただけ。あの時、あなたに言われた、あの言葉が、 今も、自分の心を、縛りつづけている。と言われてから、言葉が、出てこない。自業自得の地獄の中に、落ちていくだけ。

北の国から

第156回芥川賞に、 山下澄人さんの「しんせかい」が選ばれた。 少し前の話。そのニュースを見ていて、 倉本聰と、 富良野塾に触れているニュースと、 触れていないニュースと、 あることに気がついた。50近いスタッフなのか、 それとも、 若いスタッフ…

言葉、言葉、言葉

言葉、 「Number」2016年8月10日発売号の編集後記 拝啓 清原和博様1985年の夏、高校一年の私は父のクルマの中で編入試験の合格発表を待っていました。ラジオからPL対宇部商の中継が流れています。「ここでキヨハラが打ったら、俺も受かる……」。次の瞬間、あ…

生きているということは

毎年この日にやること。 震災の被災地の成人の言葉を見つめること。 「自然豊かな飯舘村は私たちの人生の根幹をつくった、ふるさとであり原点。復興に尽力してくださる方々に感謝します」。福島市に避難する宮城教育大2年の松下圭太さん(20)が出席した…

昼と夜の間に

昼のような夜、眠ることもできず、 夜のような昼、動きをしばられて、 前にも、後ろにも進めない毎日に。 進めない事で、迷惑をかけている。4日、谷川直子さんのインタビューが朝日新聞に。 去年、毎日新聞に載った記事もよかった。 遅れて来た新人だ。社会…

明日

苦しい 心臓がずっとどきどきとしている 悪い予感がする それが何か分からないけれど とても悪い予感がして 怖くて怖くて苦しい 何があるわけでもないが 不安で不安で 何も手につかない 何も眼に入らない 眠れば死ぬ夢で、大事故の夢で、 毎晩目を覚ます こ…

たこ

本は、いいな。 言葉は、いいな。休みなので、肩肘張らず、柔らかく。読みながら、自分の手を見る。 右手、人差し指に、 かすかに残る、ペンだこの痕。複雑な思いで、見ている。 言葉から遠く離れた、その距離に。

元日

助けて と、一言だけ書く。 元日に。誰かの声として、 自分の声として。ありがとう と、同時に書く。ここまで助けてくれた誰かに。 誰かの誰かに、 自分の誰かに。そして我に返る。 立ち止まる。 生きていく。誰かのために。

おおみそか

あの頃は、毎日しゃべり続けていた。 時には言葉にならない声で、心の中で、ひっそりと。 あれは誰に話しかけていたのだろうか。 自分に、誰かに、世の中に。 そもそも、あれは誰の言葉だったのだろうか。 自分の、誰かの、世の中に消えた声なき声。 今年の…

たどりついた年末に

ようやく年末。 ここまでたどりつけたのは偶然の積み重ね。 途中で、倒れていてもおかしくなかった。 そんな一年の終わり。遠くで拍子木がなっている。 糸魚川の大火で避難されている人たちに物資は届いているのだろうか。 心を消して、感性を殺していなけれ…

開局

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