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それでも続く僕らの日々に

患者

寝て過ごす 休むことだけが出来ること 焦るし混乱もする 仕事のように命じて休むのみ 患者としての日常

買い物

買い物でスーパーへ。 地下の食品売り場、 その惣菜売り場で息が詰まる。 お弁当、お惣菜、山のように。 調理された、食べ物たち。 ちゃんと全部売れるのだろうか。 売れ残ったら廃棄されてしまうのか。 捨てられる映像が浮かび、 なぜか捨てている自分が浮…

書店

書肆侃侃房15周年、 記念のフェアをしている書店。 素敵な、 夢のような、 涙が出る、 空間。 言葉を発し続ける人、 それを届け続ける人。 あふれる、 言葉と、 それを助ける人々の熱。

今日も泣いた 昨日も泣いた 喫茶店で 居酒屋で ファミレスで 泣いたというのは 少し違う 不意に涙が 何もないのに 突然 音がした 懐かしい音 それだけで 流れる涙は何か そしてまた酒 遠くで聞こえる 誰かが叫ぶ声

新年

言葉を忘れた僕たちは 今年も言葉を失い続けるのか 今年は言葉を手に入れるのか 帰りたいという思いを捨てて 懐かしい未来に向かって行く 後ろ向きではなく、未来へと

不眠

眠れず、目が覚めたまま、 もう8時間も、動けずにいる。 頭が混乱して、割れそうだ。

不倫? 何が問題なのか。

午前3時

眠れない 眠りたくない 午前3時 音のない世界で 少しだけ息を吸う

何もない 何もない 生きるための何も 暗闇で目を開いて 夜が明ける頃 まぶしさに目を閉じる

覚醒

目を覚ませという人と 眠り続けたいと思う自分と 眠りから覚めるのが怖い 朝が怖いのだ

無題

涙が 悲しくない うれしくない 感動していない なんの涙か とめどなく 死ぬのが怖い そして死にたい 混乱したまま 今夜も

暗闇

闇が怖い それ以上に 夜が明けるのが怖い まぶしすぎるのだ 自分には耐えがたい 何もないまぶしさ 死にたくなるのは 夜よりも朝

理由

わけもなく 涙が流れる わけもなく 恐怖が襲う 悲しくない 怖くもない それなのに 怖い悲しい

救済

時々、 無性に何かを信じたくなる。 違う、 信じられる何かが欲しくなる。 こんなにも、 信じられるものに囲まれているのに。 なぜか、 信じられないでいるだけなのに。

暗い部屋

死ぬのが怖いのに 死ぬことばかり考えている 考えているわけではない 死ぬことばかり浮かんできてしまう どうにかしてほしいけれど どうにもならないまま浮かび続けて 怖い やめてくれ 助けてくれ そう思い続けていても やっぱり死ぬことばかり浮かんでくる …

欠陥

誰かと生きられない 修理してもなおらない 欠陥を抱えながら

言葉

新しいノートを開き、そのまま。どこから書いていったらいいのか。最早、言葉を忘れてしまった。一番の友達だった言葉に、 見捨てられてしまった。

なにもない 空白を埋める何かも その空白から目をそらす何かも そして震えが来る

墜落

破滅的な事ばかりを繰り返す 破滅もできないまま

一歩

昼から呑むことに、抵抗がなくなった。

病院

「これまで20ミリだったけど、30ミリに増やします」 そうして60ミリまで増やすのだという。 クスリで消せることと、消せないことがある。 脳の疾患。 そうだとしても、苦しめているのは、消せないことの方。 どうせ苦しむなら、薬漬けにならない方がまし。 …

「君は『真夏の死』のようだ」謎を残して去った詩人。 その意味を問うことも出来ないまま、 死にとりつかれて今年も夏。真夏の死―自選短編集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1970/07/17メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を…

先のない毎日を

激しい雨、部屋に一人 自分に足りないものを数えて過ごす

日々

毎日を消化するためだけに生きている 日々酒を飲み続けて

JAGATARA

選抜高校野球、今日の第三試合は、 群馬の前橋育英と高知の中村高校。敗れた中村高校、公立だという。 1977年の選抜で12人で準優勝、 二十四の瞳と呼ばれる旋風を巻き起こした。今年は、部員16人、 内、4人がインフルで開会式を欠席。 今年も二十四の瞳かと…

都市生活者の夜

昨日は事実、 今日は存在、 明日は希望、ニセ予言者どもアーティスト: JAGATARA出版社/メーカー: BMGメディアジャパン発売日: 1999/09/22メディア: CD購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る

患者

今週の朝日新聞「患者を生きる」 月曜から金曜の連載は良かった。 アルコール 入社半年で退職すると、アルコール依存症になるまでに時間はかからなかった。マンションの部屋にこもり、部屋着のままひたすら焼酎を飲み続けた。ストレートで飲み、ほとんど何も…

週末

また、アカウントを切り替える。仕事のアカウントのトップには 「沖縄」の記事。週末のアカウントのトップには 「古書ますく堂」の話。

平日のアカウントと、休日のアカウント。

仕事で24時間使い、脳の中まで染まり、筋肉がこわばるほど、凝り固まる。週末に力尽きて倒れ、アカウントを変えると、忘れていたものが、見えてきた。そこに帰りたいと思いながら、週が明けると、また仕事のアカウントに。スマホのアプリほど簡単には、切り…

自業自得地獄

別に、好きだったわけでも、何でもない。 淋しさを紛らわす何かが欲しかっただけ。あの時、あなたに言われた、あの言葉が、 今も、自分の心を、縛りつづけている。と言われてから、言葉が、出てこない。自業自得の地獄の中に、落ちていくだけ。